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2012-02-13
最近の出来事
あまりにさぼりすぎなので、とりあえず近況をサラリと。
こんな放置ブログ、どなたか見に来てくださるのかしらん(汗)。
最近のMはといいますと、
ほうとうを食べに山梨に行ったり。

その後、日帰り温泉でぬくぬくしたり。

湯上がりに初めて飲んだフルーツ牛乳が衝撃的においしかったり。(写真がボケボケですね)

森美術館で開催していた『歌川国芳展』を堪能したり。(入場するまでに1時間・・・)

してました。
本もぼちぼち読んでますよ〜。
最近の読了本は
『私の猫たち許してほしい (ちくま文庫)』 佐野洋子
『悪の教典 上』 貴志祐介
です。
こんな放置ブログ、どなたか見に来てくださるのかしらん(汗)。
最近のMはといいますと、
ほうとうを食べに山梨に行ったり。

その後、日帰り温泉でぬくぬくしたり。

湯上がりに初めて飲んだフルーツ牛乳が衝撃的においしかったり。(写真がボケボケですね)

森美術館で開催していた『歌川国芳展』を堪能したり。(入場するまでに1時間・・・)

してました。
本もぼちぼち読んでますよ〜。
最近の読了本は
『私の猫たち許してほしい (ちくま文庫)』 佐野洋子
『悪の教典 上』 貴志祐介
です。
2012-01-24
ぼくのエリ 200歳の少女
(あらすじ:シネマトゥデイより)
ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。
ある晩、彼はアパートの隣の部屋に 引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と出会う。
同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られると いう残忍な殺人事件が起きる。
雪の大地に滴る血。静謐な白と鮮烈な赤。そのコントラストが美しい。
オスカー役の子が持つ、雪景色に溶け込んでしまいそうなほど儚い雰囲気もいい。向こうの子は色素が薄いですなぁ。
対してエリ役の子は、正直そんなに可愛くない…。
でも、時々どっきりするくらい美しく、色っぽい!(どうやら血が足りなくなると老ける、という設定らしいです)
エリに比べると、オスカーはどうにも幼くか弱くピュア過ぎて…
恋に落ちたというより、魔に魅入られたという感じがしてしまいます。
まぁ、なんせ相手は200歳ですからな。
「少しでいいから、私を理解して」
殺さなければ生きられない、呪われた存在である自分。
老いることも、死ぬこともない自分。
エリは、ただただ自分を理解して、一緒にいてくれる人が欲しかったのでしょうけれど。
『ポーの一族 (1) (小学館文庫)』のエドガーとアラン、『屍鬼〈1〉 (新潮文庫)』の沙子と静信を思い出しました。
「留まって死ぬか、私と逃げて生き延びるか」
オスカーには留まって、戦って欲しかったのですが…相手が悪過ぎましたねぇ。
これからはオスカーが、あの食料調達係のおじさんのように、エリのために血を集めることになるのか?!とも思いましたが、それならもっと頼りになる成人男性を選ぶよなぁ。
作中では、どちらかというとオスカーがエリに助けられているし。
いままで庇護される側だったエリが、これからはオスカーを守って行きて行くのだろうか。自ら人間を狩り、お金を奪って?
ラストシーン、オスカーの穏やかな笑顔が心に重い。
単なるホラームービーとは一線を画す良作でした。
でも流血が嫌いな人は要注意。(そういう人はヴァンパイア映画など観ないと思いますが…)
あ、あと首が飛んだりもするヨ★
ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。
ある晩、彼はアパートの隣の部屋に 引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と出会う。
同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られると いう残忍な殺人事件が起きる。
雪の大地に滴る血。静謐な白と鮮烈な赤。そのコントラストが美しい。
オスカー役の子が持つ、雪景色に溶け込んでしまいそうなほど儚い雰囲気もいい。向こうの子は色素が薄いですなぁ。
対してエリ役の子は、正直そんなに可愛くない…。
でも、時々どっきりするくらい美しく、色っぽい!(どうやら血が足りなくなると老ける、という設定らしいです)
エリに比べると、オスカーはどうにも幼くか弱くピュア過ぎて…
恋に落ちたというより、魔に魅入られたという感じがしてしまいます。
まぁ、なんせ相手は200歳ですからな。
「少しでいいから、私を理解して」
殺さなければ生きられない、呪われた存在である自分。
老いることも、死ぬこともない自分。
エリは、ただただ自分を理解して、一緒にいてくれる人が欲しかったのでしょうけれど。
『ポーの一族 (1) (小学館文庫)』のエドガーとアラン、『屍鬼〈1〉 (新潮文庫)』の沙子と静信を思い出しました。
「留まって死ぬか、私と逃げて生き延びるか」
オスカーには留まって、戦って欲しかったのですが…相手が悪過ぎましたねぇ。
これからはオスカーが、あの食料調達係のおじさんのように、エリのために血を集めることになるのか?!とも思いましたが、それならもっと頼りになる成人男性を選ぶよなぁ。
作中では、どちらかというとオスカーがエリに助けられているし。
いままで庇護される側だったエリが、これからはオスカーを守って行きて行くのだろうか。自ら人間を狩り、お金を奪って?
ラストシーン、オスカーの穏やかな笑顔が心に重い。
単なるホラームービーとは一線を画す良作でした。
でも流血が嫌いな人は要注意。(そういう人はヴァンパイア映画など観ないと思いますが…)
あ、あと首が飛んだりもするヨ★
2012-01-08
2011-12-15
ヘヴン 川上未央子
「ヘヴン」はどこにある?
「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」
驚愕と衝撃、圧倒的感動。涙がとめどなく流れる―。善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。
(「BOOK」データベースより)
平易な文章に、まずホッとしました。食わず嫌いしなくて良かったです。
何せ初・川上作品が『わたくし率 イン 歯ー、または世界』でしたからのう。一冊目の選び方って大切ね!
前半は、壮絶ないじめにあいながらも、ひっそりと寄り添う2人を応援してました。
“僕”がコジマに髪を切らせるシーンは、すごく良かったですし。
ただもー、暴力的なシーンが多いのが読んでて辛い。
そして…後半から、何だかコジマがコワイことに。神がかってきちゃいましたよ。
“僕”の斜視をまるで聖痕のように扱い、自らも同じように「しるし」を持とうとする。
“僕”の最大の理解者かと思いきや、
結局、彼女も自分の世界に“僕”を巻き込んでいただけだったのか…と哀しくなりました。
一方で、その一途さがまるで殉教者のようで痛々しくもあります。
結局、作者の言いたかったことは、百瀬の台詞に集約されているのでしょうか?
物事自体に善悪はないってこと?
「善悪の根源を問う」とは、えらく哲学的なテーマですが、
それを「いじめ」というモチーフで書くと、なんとも救いのない話に…。
いろいろと考えさせられる作品ではありますが、実際いじめにあっている子や、
過去あっていた人がこの作品を読んでも救われないだろうなぁ。それを目的とした作品ではないんでしょうけれども。
「BOOK」データベースの「圧倒的感動。涙がとめどなく流れる〜云々」は、正直、言い過ぎだと思います。
「なあ、世界はさ、なんて言うかな、ひとつじゃないんだよ。(略)
みんな決定的に違う世界に生きてるんだよ。最初から最後まで」
だから自分の世界を守るだけの「ちから」を身につけて、力ずくで他人を巻き込むしかないんだと百瀬は言う。
しかし最終的に“僕”はそれを拒否し、斜視の手術を受けて、美しい(しかし美しいだけの)世界を手に入れますが…。
「ある出来事」の後の、コジマや百瀬、二宮たちがどうなったのかは完全スルー。えええええ。
勧善懲悪万歳!好きな言葉は因果応報!のMとしては、モヤモヤが残るばかりでした。
しっかし百瀬よ、中学生で君みたいな人生観だったら、普通空しさのあまり自殺してると思うぞ。
(そもそも、こんな老成した…というかひねた中学生がいるかー!ということは置いといて)
「地獄があるとしたらここだし、天国があるとしたらそれもここだよ。ここがすべてだ。
そんなことにはなんの意味もない。そして僕はそれが楽しくて仕方がない」
そんな人生、楽しいかねぇ。
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「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」
驚愕と衝撃、圧倒的感動。涙がとめどなく流れる―。善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。
(「BOOK」データベースより)
平易な文章に、まずホッとしました。食わず嫌いしなくて良かったです。
何せ初・川上作品が『わたくし率 イン 歯ー、または世界』でしたからのう。一冊目の選び方って大切ね!
前半は、壮絶ないじめにあいながらも、ひっそりと寄り添う2人を応援してました。
“僕”がコジマに髪を切らせるシーンは、すごく良かったですし。
ただもー、暴力的なシーンが多いのが読んでて辛い。
そして…後半から、何だかコジマがコワイことに。神がかってきちゃいましたよ。
“僕”の斜視をまるで聖痕のように扱い、自らも同じように「しるし」を持とうとする。
“僕”の最大の理解者かと思いきや、
結局、彼女も自分の世界に“僕”を巻き込んでいただけだったのか…と哀しくなりました。
一方で、その一途さがまるで殉教者のようで痛々しくもあります。
結局、作者の言いたかったことは、百瀬の台詞に集約されているのでしょうか?
物事自体に善悪はないってこと?
「善悪の根源を問う」とは、えらく哲学的なテーマですが、
それを「いじめ」というモチーフで書くと、なんとも救いのない話に…。
いろいろと考えさせられる作品ではありますが、実際いじめにあっている子や、
過去あっていた人がこの作品を読んでも救われないだろうなぁ。それを目的とした作品ではないんでしょうけれども。
「BOOK」データベースの「圧倒的感動。涙がとめどなく流れる〜云々」は、正直、言い過ぎだと思います。
「なあ、世界はさ、なんて言うかな、ひとつじゃないんだよ。(略)
みんな決定的に違う世界に生きてるんだよ。最初から最後まで」
だから自分の世界を守るだけの「ちから」を身につけて、力ずくで他人を巻き込むしかないんだと百瀬は言う。
しかし最終的に“僕”はそれを拒否し、斜視の手術を受けて、美しい(しかし美しいだけの)世界を手に入れますが…。
「ある出来事」の後の、コジマや百瀬、二宮たちがどうなったのかは完全スルー。えええええ。
勧善懲悪万歳!好きな言葉は因果応報!のMとしては、モヤモヤが残るばかりでした。
しっかし百瀬よ、中学生で君みたいな人生観だったら、普通空しさのあまり自殺してると思うぞ。
(そもそも、こんな老成した…というかひねた中学生がいるかー!ということは置いといて)
「地獄があるとしたらここだし、天国があるとしたらそれもここだよ。ここがすべてだ。
そんなことにはなんの意味もない。そして僕はそれが楽しくて仕方がない」
そんな人生、楽しいかねぇ。
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2011-11-06
10月読了本
『虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)』 伊藤計劃
9・11以降、途上国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィスは、
その混乱の陰に常に存在する謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かうが…(「BOOK」データベースより)
「先進国の平和は、途上国の血の上に成り立っている」という近未来を描いた作品。
ここまで極端ではないにせよ、今私が享受している豊かさは、途上国の人々の労働の上に成り立っているわけで…。
目を背けたい、見なかったことにしてしまいたい真実と、“言葉”が持つ力と恐ろしさが描かれています。
翻訳モノを読んでいるような固い文章や、やたらと頻出する略語など、読みにくい部分もありますが、
数々の冠を獲得したのもうなづける作品でした。
しかし、34歳か…早すぎるなぁ。
『八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)』 高田 郁
『花散らしの雨 みをつくし料理帖』 高田 郁
主人公の澪は、大坂「天満一兆庵」で料理の基本を叩きこまれた料理人の卵。
今は「つる家」という蕎麦屋で働きながら、女将の芳と一緒に江戸で暮らしているのだが…。
人情てんこ盛り、まるで澪の作る料理のようにホッとさせてくれる作品です。
つる屋の親父さんがちょいとセンチメンタル過ぎるような気もしますが。
2作目からは登場人物も増え、いろいろとややこしくなりそうな予感。
澪の恋の行方は?行方知らずの若旦那はどこに?
続きは気になりますが、ゆっくり読み進めていきたいシリーズです。ああ、茶碗蒸し食べたい。
『アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)』 伊坂 幸太郎
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた!(「BOOK」データベースより)
なるほど、こっち系の…もごもご。
ネタバレになりそうなので、あまり多くは語れませんが、さすがにバッチリ決まってます。
…でも後味は悪い。さっくさくと人が死にますなぁ。いくら生まれ変わりを信じているからって(汗)
動物が傷つけられる記述も多いので、作品の良し悪し以前にそこがダメって人も多いようです。
上手いとは思うけど、あまり好きな作品ではない…。
でも映画は良く出来ていたらしいので、ちょっと観てみたいです。(しかし、これをどうやって映画化したのだろう?)
『鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様──薄紅雪華紋様─』 朱川 湊人
大正三年、東京。画家を志し、家を飛び出す槇島風波。闇を幻視する美貌の天才画家、穂村江雪華。
根津蟋蟀館に集う異形の面々。心を略奪する美の蒐集家。変わりゆく帝都を彷徨う未練者たちの怪異。
(「BOOK」データベースより)
大正モダンな時代と怪異。これはまたMのストライクゾーンですよ!
ちょっと『平安妖異伝』を思わせる設定。芸術にはさまよう魂を昇華させる力があるのですなぁ。
とらえどころのない雪華と、体育会系画家(?)風波のコンビもいい。(『陰陽師』の晴明と博雅っぽい?)
死んでもなお執着を捨て切れない、人の弱さが哀しうございますな。
“未練者”として、この世に留まる代償として奪われるのが「心/思い出」というのも切ない。
その他
『宇宙のみなしご (角川文庫)』 森絵都
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9・11以降、途上国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィスは、
その混乱の陰に常に存在する謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かうが…(「BOOK」データベースより)
「先進国の平和は、途上国の血の上に成り立っている」という近未来を描いた作品。
ここまで極端ではないにせよ、今私が享受している豊かさは、途上国の人々の労働の上に成り立っているわけで…。
目を背けたい、見なかったことにしてしまいたい真実と、“言葉”が持つ力と恐ろしさが描かれています。
翻訳モノを読んでいるような固い文章や、やたらと頻出する略語など、読みにくい部分もありますが、
数々の冠を獲得したのもうなづける作品でした。
しかし、34歳か…早すぎるなぁ。
『八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)』 高田 郁
『花散らしの雨 みをつくし料理帖』 高田 郁
主人公の澪は、大坂「天満一兆庵」で料理の基本を叩きこまれた料理人の卵。
今は「つる家」という蕎麦屋で働きながら、女将の芳と一緒に江戸で暮らしているのだが…。
人情てんこ盛り、まるで澪の作る料理のようにホッとさせてくれる作品です。
つる屋の親父さんがちょいとセンチメンタル過ぎるような気もしますが。
2作目からは登場人物も増え、いろいろとややこしくなりそうな予感。
澪の恋の行方は?行方知らずの若旦那はどこに?
続きは気になりますが、ゆっくり読み進めていきたいシリーズです。ああ、茶碗蒸し食べたい。
『アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)』 伊坂 幸太郎
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた!(「BOOK」データベースより)
なるほど、こっち系の…もごもご。
ネタバレになりそうなので、あまり多くは語れませんが、さすがにバッチリ決まってます。
…でも後味は悪い。さっくさくと人が死にますなぁ。いくら生まれ変わりを信じているからって(汗)
動物が傷つけられる記述も多いので、作品の良し悪し以前にそこがダメって人も多いようです。
上手いとは思うけど、あまり好きな作品ではない…。
でも映画は良く出来ていたらしいので、ちょっと観てみたいです。(しかし、これをどうやって映画化したのだろう?)
『鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様──薄紅雪華紋様─』 朱川 湊人
大正三年、東京。画家を志し、家を飛び出す槇島風波。闇を幻視する美貌の天才画家、穂村江雪華。
根津蟋蟀館に集う異形の面々。心を略奪する美の蒐集家。変わりゆく帝都を彷徨う未練者たちの怪異。
(「BOOK」データベースより)
大正モダンな時代と怪異。これはまたMのストライクゾーンですよ!
ちょっと『平安妖異伝』を思わせる設定。芸術にはさまよう魂を昇華させる力があるのですなぁ。
とらえどころのない雪華と、体育会系画家(?)風波のコンビもいい。(『陰陽師』の晴明と博雅っぽい?)
死んでもなお執着を捨て切れない、人の弱さが哀しうございますな。
“未練者”として、この世に留まる代償として奪われるのが「心/思い出」というのも切ない。
その他
『宇宙のみなしご (角川文庫)』 森絵都
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