--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-09-20

8月読了本

アナザヘヴン〈上〉 (角川ホラー文庫)』 飯田譲治・梓河人
東京を震撼させる連続殺人事件が発生した。犯人は被害者の首を切り取り、脳を料理して食べていたのだ。
ベテラン刑事飛鷹と部下の早瀬は犯人らしき女を追いつめ、事件は解決するかにみえたが…。(「BOOK」データベースより)
うん、グロい。いっそ爽やかなぐらいグロい。でも、それがずーっと続く訳ではないので、飽きずに読み通せます。
あとがきにもありましたが…とにかく自由に書いたなー、という印象。グロさはともかく、設定自体がブッ飛んでるというか、
かなりSF(?)なので、受け入れられない人も多いかも。

花埋み (新潮文庫)』 渡辺淳一
明治初期、女性が学問をすることが許されなかった時代。さまざまな偏見や障害を乗り越えて、
日本で最初の女医となった荻野吟子の波瀾に富んだ生涯を描く。(amazon内容紹介)
こういう勇気ある優秀な女性が、今の社会の礎になったんだなぁとしみじみ。
医学校時代の男どもの幼稚ないじめには、怒りのあまりプルプルしましたー!!
晩年はずいぶんと寂しいものになってしまったけれど、彼女は常に自分の意思で生きてきた。
この時代、それがどんなに大変なことか…自由な時代に生まれたことに感謝するとともに、
だらだらと過ごしている自分を反省。

言い寄る (講談社文庫)』『私的生活 (講談社文庫)』『苺をつぶしながら (講談社文庫)』 田辺聖子
恋、仕事。欲しいものは手にいれた、31歳の乃里子。でも、唯一心から愛した五郎にだけは、どうしても言い寄れない。
田辺聖子「最高傑作」三部作。30年の時を経て復刊。(「BOOK」データベースより)
最初の3ページくらいで嫌になりましたが、シリーズをまとめ買いしてしまったので、ナナメ読みですが一応読了。
正直期待ハズレ。主人公はもちろん登場人物の誰にも共感できなかったです。
でも、amazonの評価は高いんだよなー。私の恋愛偏差値が低すぎるからでしょうか…。

竹光始末 (新潮文庫)』 藤沢周平
世の中変っても、変らないのは男の心―。小説巧者藤沢周平が、世の片隅で生きる男たちの意地と度胸を、
ユーモラスに、陰翳豊かに描く傑作時代小説全6編。(「BOOK」データベースより)
何だか情けない、でも憎めない侍達を描いた短編集。
求職中の心許なさと、サラリーマンの侘しさを描いた(?)表題作『竹光始末』と、
一刀流の遣い手なのに、子供にはなめられ女房には怒られる『恐妻の剣』が良かったです。
全編を通じて、登場人物たちが奥さんに対して弱気なような…。男性が読んだら、しんみりしてしまうかもしれません。

鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで (光文社文庫)』 宮部みゆき
再読。感想はコチラ

本ではないですが、友人に借りた『黒執事』(1)~(12)と、『ちょっと江戸まで』(1)~(5)を一気に読破しました。
面白かった…!だけど、この夏休みの過ごし方はどうなの…!
その後、なぜか勢いで『コクリコ坂から』を購入。
うーん、いかにも昔の少女マンガという感じで…なぜジブリがこの作品をアニメ化しようと思ったのか謎。
設定は原作のままじゃないようですが。
そしてついに!
『ポーの一族』に手を出してしまいました…。



↓ブログランキングに参加しています。皆様の温かな1ポチを!
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

↓もひとつおまけに。
スポンサーサイト

theme : ブックレビュー
genre : 本・雑誌

2011-09-12

ホテルランチ

汐留のコンラッド内にある『セリーズ by ゴードン・ラムゼイ』にてランチ
デザートのパンナコッタが激ウマでした♪

CA390581-0001_convert_20110912124322.jpg

上に乗ってるピンクのは、

ピンクシャンパンのソルベ 

でございマス。むっはー!

ランチ後は、浜離宮を散策。
冷やし抹茶もいただいて大満足でございました。



この日の夕ご飯は、もちろん

お茶漬け

でしたが。

theme : 日記
genre : 日記

プロフィール

本読み人M

Author:本読み人M
8割方活字でできています。
ミステリや時代モノといった
エンターテインメント小説が大好物。
摂取した活字の感想を
吐き出して参ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。